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読書感想 シャイロックの子供たち

こんばんは、今年2冊目の読書感想「シャイロックの子供たち」です。

NHKやWOWOWで何本もドラマ化された小説家の池井戸潤ですが、やはりその名を圧倒的に知らしめたのは「半沢直樹」ではないでしょうか、実は私もドラマ「半沢直樹」を観るまでは知らない作家さんでしたが、このドラマをきっかけに池井戸氏の本を読むようになり現時点までに12冊ほど読んでおります、そして今日は「シャイロックの子供たち」を読み終えたのでその感想をちょっとだけ

池井戸作品の中ではイマイチな感じは否めない

池井戸氏得意の銀行を舞台に現金紛失から始まるちょっとだけミステリーっぽい要素も含んだ作品になっています。

各章毎に登場人物にスポットを当てて人となりを紹介しつつテンポよく話を進めて行く作風は読んでいて飽きがこなくサクサク読み進めて行くことができます。

ただし文庫本1冊にしてはちょっと登場人物が多いいかなと感じる部分もあって、若干消化不良気味でその最たる部分は結末ですね。

小説はあくまでも娯楽として読みたい私としては最後をこういう形で締める作品はあまり好きではないのでこの一点だけで作品の評価がかなり下がってしまいました。
途中まで面白かっただけにちょっと残念(*´Д`*)

作品の内容やあらすじを書いてしまうと作者及びまだ読んでいない人に申し訳ないので書きませんが、もしまだ読んでいなかったら読んでみてくださいね。

シャイロックの子供たち

シャイロックの子供たち

  • 池井戸潤
  • 小説/文学
  • ¥680